2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
恋してしまったかもしれない。くさっ。 ていうかもう、ダイスケくんに会いたい。窪塚くんていうかダイスケくんに。 きっと相手がこっちに気がないから惹かれるのだろうけど。あの笑顔に会いたい。顔は幼くて可愛いのに、けっこうしっかりしててたくましい。…
窪塚くんの目は可愛かった。 もう会わないのかもしれないけど、ありがとう。
トップになると、常に高い水準を求められる。悪くない結果でも心配される。 自らそれを当然とし前のめりに突き進めているときはいいが、そうじゃないときもあって、時々それはきつい。
喋る唇をキスでふさいで、そうやってずっと顔に頬っぺたを、頬に唇を、触れてた。そういう、無実体的ないとしさ。そういうやわらかい時間はくくられた空間の中だから出来るのだ。だから寂しい。触れ合いたいけどつき合えない。頬っぺたにくっつく頬が心地良…
手が届かないから惹かれるので、欲され過ぎると怖くなる。 惹かれていた時の気持ちはどこに行ったのか、と思うほどまで経過する。
壊れればいい粉々に。
あのやさしい人に会いたいとばかり悶々する昼間だった。合う回数を重ねると情が生まれてしまう。繋がってるときに微笑むあの人が好きだ。そのときだけは好きだと言いそうになる。
逃げずに死ぬことと、逃げて生きることと、どっちがかっこいい? 逃げたくたい。生きていたい。
今日はよっぽど休もうかと思った程やる気がなくて覇気がなかった。 直前になって、やっぱり予約の顧客様が居たらと思うとさっさと行って今日も頑張らなければ、と起き上がった。 仕事中、小杉君に会いたいと何故か思った。
いつもより度を増して迅速な仕事をしなかった為、スタッフの方に注意された。丁寧な口調だけど棘があった。 もう疲れていてどうでもよかった。もう分かったよという疲れた気持ちだった。今更仕事論について問答しようなど思わない。話し合いをしようとか思わ…
あの人に会えた。私が思っていたうるんだ目とはまた違う印象だった。 事の後というのは全体的に好きな人を美化して出来事を包んでしまう、ということが分かった。すぐ後でもう奇麗に包まれていた。 届いたメールを見るのが少しだけ怖くて勿体無くてウキウキ…
縁が切れてしまったと思っていた人からメールが届いて、永い時間を経て幸せをもらった。てっきり私の身勝手なメールに呆れて去ったのだと思っていた。時間が経った後の解ける誤解というのは嬉しい。
橋を渡るのは好きだ。 新しい何かをひとつ越える感じがするから。 その時広がる川の水の揺らぎが好きだ。 先に伸びている川が果てしなさを感じさせる。 でもその果てしなさがちょっとだけ寂しくなる。
仕事で失敗をした。猛省する。私は慢心していたのかもしれない。 恋心に惚けているからかもしれない。トップになるのは簡単でも、トップで居続けるのは簡単じゃない。ナンバー1の人を尊敬した。 こんなことは些細なことなのに暗い気持ちが治らない自分が居…
初めて目にもう一度会いたいと思った。そのうるんだ目をもう一度見たい。 でも深みにはまりたくは無い。矛盾した気持ちが発生する。 もう一度会えるだろうか。