腹をホカホカにする為にハバネロを食べていたんだっけな‥

或る調べ物の為に自作サイトデータを掘り起こしたら、 やはり読み耽ってしまって、自分の文章の拘りの深さに、 思慮の濃さに、 生活の濃さに、 というか捕らえ方というか描き方の濃さに、 人生の濃さに、 驚いてしまって、 あの時期の目まぐるしい巡り方に …

全くつらくない毎日ほどくだらないものはない エムだから？ 逆境が好きぬくぬくとした生活ほど嫌悪する 死んでもいいっていう毎日ほど誇り高い

だけどそれは時が経てば風化していく

メールも来たのに、 やけに寂しい。 理由が今日会えないことだけで。違う人に逢ったら尚更、その人に会いたくなった。

隣に寝ながら夢をみた。 他の誰も信じられなくても、俺だけは信じていいからって言われて、 どの口が言ってんだろと思ったけど、 できれば私も信じて唯一になりたいって思った。 目が覚めて、 この都合のいい台詞は自分が作り上げた夢だった、 と気付いてち…

自分を引き上げられるのは自分だけ。 諦めないで。

たいしたことじゃない。 次へ！また次へ！

相手の人生に踏み込むのが、自分の人生に入られるのが怖いのかもしれない。

２日間二の腕が筋肉痛なんだけど。 スノボしてボード運んでも筋肉痛にならないのに、 Ｈってスノボよりも二の腕使うんだ。 しかも別に全然動いてないのに。どんだけなまってんの。

長い間ぶりに触れ合う。 温かくて気持ち良くて落ち着く。ずっと体をぺたぺた触っていたい。体温は幸せだと思った。もしかして幸せって、きりきりもがきながら夢を追いかけ続けることじゃなくて人の温かさの中に居ることかな等と思った。そんな気持ちの自分も…

手に入らないものだから、永遠に切ない。過去の眩しい輝きのような懐かしいもの。何かが悲しいと思った。口で言えない大切さを失わない為に、 このまま手に入らないまま距離をもつのがいい。 そう思った。 前書こうと思った日記を今書いた。