2009-01-01から1年間の記事一覧

息が出来る

同じ業種の友人に、愚痴を言いまくって共感されたら、すごく楽になった。同じ立場の人に、共感して貰うことが凄く大事だったんだと気付いた。そうだよね、私だけじゃないよね、私だけが負に陥る訳じゃない、自然なことなんだ。勿論、前向きを保てるのは健全…

太陽のひかり

遅れますと連絡をして、いつもより遅く家を出たら、いつもより太陽が昇っていて、光が射して明るくて、少しだけいつもより暖かくて、それだけで、人間らしい気持ちが蘇った。あー、太陽の光っていいな、と。生きてるって感じが蘇った。 仕事の合間に浴びる夕…

狂いそうになる心を守るのは自分。

仕事先で、仕事も無く、エンドレスで流れる有線の洋楽をずっと聞いていると、気が狂いそうになる。 回避する為ウォークマンのB'zを聴いたら心が潤された。 ああ、本当に、久しぶりに心が潤された。 本当に同じ有線洋楽を繰り返し繰り返し聞いてたら気が狂い…

さて、希望的気分

しっかりしなきゃって思えたから、ふられて良かったのだ。何故か、平気になった。

失恋を恐れてはいけない。世の常だから。

理由を追求することには意味がない。ただ彼が私を選べなかっただけのことだ。しょうがないことなのだ。彼が悪い訳ではない。誰も何も恨まずにいきたい。全てのことは自分に原因がある。 この自分が接している世界に、アクションや反応を起こした結果なんだ。…

どうでもいいんだけど

今日は体調がよい。首や左肩の凝りも良くなって軽い。今朝お風呂に浸かったからか、何か興奮したり幸せに思う出来事があったからか、 人間の体は簡単だ。

僕はこれまで通り。

きっと君とのメールや繋がりを励みにすれば、仕事もその他も頑張れそうだけど、 それを頼りに生活するのは危険だ。それが無くなったとき、空虚になってしまう。君との関わりはとても楽しい。その接触に心温まりながら、 それはそれで、 僕は僕の目標を追い掛…

12/13 何かを信じられること

私を引き上げる為にきっと神様が下さったんだ。もしメールが来なくても、暗い心が熱くなったから出会えて幸せだ。幸せになる為に神様がくれた試練だ。 だってこんなに幸せなこともあった。鞭と飴があった。フォローされてる気がする。 この濃いつらさと日々…

12/13死ねばいいんだ

悪いのは自分。手抜きした訳じゃない。 でも結果は出せなかった。他の人は悪くない。 でも私はこの状況を恨んでしまう。 皆死ねばいいんだ。 本気で思ってる訳じゃない。 ただストレスが強くて毒を吐きたいだけ。 私のことを嫌いなんだろうな、と思ってしま…

12/11 夜

ストレスが溜まって体も固くて重くて自転車に乗って音楽を聴いて声を絞り出したら 毒が抜けていった気がした。 音楽は偉大だ。 琴線にくる旋律は心を痺れさせる。私には音楽が必要だ。 もし頑張ったら、ご褒美を下さい。 もう一度会いたい。 この先無くても…

反省ばかり募る

折角来てくれたのに僕は爪が甘い。もっと気を使うべきだったのに素で話してしまった。きっと手を抜いていた。許せない。君ともっとまた接触したい。この反省を次に生かさなきゃ。君が100%満足しきれなかった分、僕は頑張る。君に申し訳ないし後悔ばかり残る…

一言だけ

今、僕が頑張るのは全て、君と再会する時の為だ。

後遺症続行中

常に彼を思い浮かべる。全く違う人の来訪に頭が自動的に彼かと期待し馬鹿みたいです。 誰と愛撫しても彼を思い浮かべてる。この気持ちがどこかに救い上げられることは有るのか。忘れたくなく解放されたい。

エスエム談義

私を欲して。これがきっとMの心情ってとこだろう。僕の場合は。ひとつ回答が出た。 友人に報告してみよう。

何処に行きたい

若い時は、誰かに胸を焦がすこと夢中になること失敗すること珍しくなかった。無意識下で次があると思っていた。今は誰かを好きだと思うこと自体が稀で、そんな人に出会うことが貴重で、勿体なくて、捨てたくなくなる。だけどきっと、結果が分かっているもの…

フィクション

彼を埋める為に何人もの人と寝る。空いた穴が塞がることはない。たまに少しだけ埋まるような気持ちの時もある。忘れるのが怖いから。何もしなければきっと風化する。淘汰される。無傷になるのは嫌だ。 忘れるのは嫌だ。 でも再会しても何も手に入らない。

ニュージーランド

この感情を利用して乗り切ろうかな。ところで今日はやけに待ち時間がある。地球の歩き方を持って来た方がいいだろな。折角だから読みたい。

私は平気

一晩経てば目が覚める。 なんだか私バカみたい。 ふぁいつなのです。

好きって感じ

肌がすべすべしてる。抱き心地がいい。手の出し方が好き。前田公輝に似てる。目が好き。 痩せてる人は好きじゃないと思ってたのに、それは抜かしちゃう。そんなんどうだっていい。痩せてる人は好きなのかも。背中にお尻に手が回って、気持ちがいい。 名前も…

昨日、胃を壊してから、今日は何も食べずに過ごした。 体が蝕まれている時の、乱雑な部屋は、精神衛生的に最悪だった。具合が悪い。片桐はいりの、わたしのマトカを読みながら、寝てしまった。 舞台は実家で季節は秋から冬。 ただ実家は実家ではなくて、今は…

島を魅力的だと感じれば感じるほど、叶わない気持ちがつらくて、 見る景色ひとつひとつがつらかった。僕は、現実に従って、覆すこともできず、島を後にした。 甘い期待を抱かせた後の動かせない現実は残酷だった。 この数年間で1番の切なさだった。これから…