相手の人生に踏み込むのが、自分の人生に入られるのが怖いのかもしれない。

２日間二の腕が筋肉痛なんだけど。 スノボしてボード運んでも筋肉痛にならないのに、 Ｈってスノボよりも二の腕使うんだ。 しかも別に全然動いてないのに。どんだけなまってんの。

長い間ぶりに触れ合う。 温かくて気持ち良くて落ち着く。ずっと体をぺたぺた触っていたい。体温は幸せだと思った。もしかして幸せって、きりきりもがきながら夢を追いかけ続けることじゃなくて人の温かさの中に居ることかな等と思った。そんな気持ちの自分も…

手に入らないものだから、永遠に切ない。過去の眩しい輝きのような懐かしいもの。何かが悲しいと思った。口で言えない大切さを失わない為に、 このまま手に入らないまま距離をもつのがいい。 そう思った。 前書こうと思った日記を今書いた。

それでも人はまた汗を流し何度でも出会いと別れを繰り返し過ぎた日々の痛みを胸にいつか見た夢を目指すだろう - いい言葉だったから、人の日記からコピペしてきた。

すごいね、日付見てみたら、まる１年以上なんにも書いてない。久しぶりにはてなDiaryの書き込み画面みた。 あー死ねばいいのに。（流行したブラックギャグ）

愛とは愛惜するという言葉がある通り、惜しむこと。 恋とは特定のものに執着すること。恋うとき、誰でもいい訳じゃなくて或人を求めるでしょう。 漢文的意味ではそうなんです。 つまりね愛ってＬＯＶＥのことじゃないんですよ、漢文ではね。 居なくなったら…

「孤独」でありながら「空虚」ではない男性たちには、芥川のいうＤａｉｍｏｎが、存在しないからであろう。この世が生きるに値するとかしないとか、自分が「群小作家の一人」であるとかないとか、そういう芥川の意識が振り払うことのできなかったものが、そ…

高速に乗ると、未だに少しだけ胸がきつくなって、焦る様な、昔に対する罪悪感を思い出すような気持ちになる。 大学に入って、色々楽しく出かける頃には、もう痛まずに走れるだろうか。 意気揚々と走れるんだろうか。 なんとも思わなくなる日が来るんだろうか…

自分が思ったこと全てを書ける訳じゃない。 皆もそうでしょ？ 全部書いていってたらきりがないもの。毎日思うことが違いすぎて。

大丈夫。すぐ立ち直る。

友達の誰にも負けない。友達の誰をも超えてやる。誰にもくだらないなんて言わせない。

今こそ、『つらいときほど笑っていよう』を実践するとき。 なのかな。薄い作り笑顔を浮かべることにズレを感じるよ。今だけはね。

ひとりだと思うから、ひとりなんだよ。 心にキョリを感じているから、ひとりなんだよ。誰かといっしょに居ても居なくても同じ。 周りに誰か居ても居なくても、心に壁を作ったらひとりなんだよ。 ひとりで居ても、自分がひとりじゃないと思っているとき、孤独…

或る人の日記に 「夢を叶えたいんだったら努力しろよ。早起きしろよ。」とあるのを読んで、 自分がすごく恥ずかしかった。 前半期は、早めに登校して小さな勉強の時間を作るって姿勢をもっていたよね。 毎日実行できなくても、毎日行かなきゃダメだって気持…

胸につまる気持ちがたまってる時はどうする？ 歌う？

ちょっと前の苦悩していた日記を読んで、好ましいものを感じる。まぶしさを感じる。 本気で痛みながら悩んで前に生きてる時々は宝石のようだと思った。 悩んで思うように行かなかった日々は、その時はとても苦しくて、なんで平穏な心で居られないのかともが…

何もかもが手に入ってた時は気に止めなかったことが気になり出す。 自分らしく、自然に笑うことって、自然に話すことって、どういうことだっけ？ でも迷ったときに決めたことがあるから。 つらい時ほど、笑っていよう。 多分そうしていればまた何かがうまく…

あーぁ、また、ひとつ恋を失うのか。

恋ってのはね、本気なほど口に出さない方がいいんだ。 形にしたら魔法が解けてしまうから。 叶わなくなるから。 こういう簡単な法則も私は守れてなかったからしょうがないんだ。

予想していたことがやっぱりそうなった。気持ちが始まったときに同時に、恐れていたことだったけど予想もしていた。自然淘汰、風化、消滅。それがいちばん厭で寂しい終わり方だった。 こんなふうに何も無かったように消えていくぐらいなら、何かアクションを…

涙が出るほどつらいなら、ほんとにはつらくないのに。 涙も出ないよ。こういう何もない状態がいちばんつらい。 何がつらくさせてるのかも分からない。 いや、ほんとは分かる。 休みの間サボり過ぎたこと、たるんだままなこと、必死にならないうちに夏期が終…

大きなものを期待し過ぎるから、失望して、寂しくなるんだ。描いた像に縛られてしまうんだ。 相手は揺れ動く移り変わる生きてる人間なんだから。

誰かが泣いてるときに、誰かは幸福であることは知ってる。それは自然なことなんだ。

長い夜を越えて、やっと朝がきてくれた。

冬休みを実家で過ごしたときを思い出す。 あの時は彼のことが好きで好きで、不安とドキドキに包まれながら実家で過ごした。 やっと初詣に誘って、期待と不安だらけだった。 初めて駅で見送るとき、さみしくてさみしくて全然笑えなかった。貴方は何度も何度も…

もういやだ。いつもサボッてしまう。胸の痛みの期限切れは来てしまう。ここから出たい出たくないHしたいHしたくない。サイクルは確実に廻ってくるんだからいやだ。欲望は来年にしてよ。今は違う欲望に身を燃やすときだ。彼が好きだけど好きじゃない。癒され…

いきなり叩き起こされて、大先生の注射をすることになった。 貴重な臨床経験になるのだから有り難い筈なのに、 寝ぼけてるのと臆病風で 覚悟を決め切れた動作になってない自分がいた。最近たるんでいて、覚悟の無さはその表れかもしれない。

付き合ってまだ間もない人に、またやらかしてしまって醜態を晒したから、 「もう（私と付き合うの）やめた方がいいんじゃない？」 と言ったら、 「うーん。」て迷いを含んだ反応をされた。 うーんってなんだよ！いや、絶対やめないよって言えよ！せっかく手…

防犯のために消したよ！ Nちゃんメールありがとう！